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松本人志の全盛期の年収はいくら?総資産から推移と長者番付の結果

お笑い
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今や知らない人はいないお笑いコンビダウンタウンの「松本人志」。

今でも第一線で活躍していますが全盛期は1980年後半から1990年代と言われていますね。

そのころにはとんねるずやウッチャンナンチャンも活躍していました。

 

今でも松本人志さんはレギュラー番組を多数持ち毎日テレビに出ていますが年収は幾らくらいなんでしょうか。

全盛期と今を比べるとどちらの方が年収が高いのでしょうか調査しました!

 

松本人志の全盛期の年収は?

まず最初に松本人志の全盛期の年収のデータを見ていきましょう。

松本人志の全盛期の年収のデータはありませんでしたが全盛期以降の年収でも1億円前後。

全盛期の頃はもっともらっていてもおかしくありません。

 

また全盛期のころは1本あたりのギャラがなんと200万円!

「笑ってはいけないシリーズ」には1000万円のギャラが支払われています。

とある噂では年収3億円とも言われていましたがあながち間違いではないようですね。

松本人志の年収推移を高額納税者ランキングからチェック!

全盛期の年収は残念ながら明確ではありませんでした。

しかし1996年から2005年の年収推移が高額納税者ランキングで公表されていました。

 

・1996年(33歳) 2億6970万円
・1997年(34歳) 1億8888万円
・1998年(35歳) 1億6352万円
・1999年(36歳) 9717万円
・2000年(37歳) 1億1939万円
・2001年(38歳) 1億3684万円
・2002年(39歳) 1億454万円
・2003年(40歳) 1億2014万円
・2004年(41歳) 1億738万円
・2005年(42歳) 2億9600万円

 

基本的には松本人志の年収は1億円前後になるとみられています。

 

松本人志の総資産や貯金額はいくら?

松本人志の総資産や貯金額なども調査しました!

やはり「総資産」「貯金額」などはプライバシーなので正確な数字はわかりませんでした。

しかしとある糸口が見えた瞬間がありました。

 

「ダウンタウンのはしご酒」という番組で坂上忍さんが資産額を聞いたシーンがありました。

坂上忍さんは「50億くらい?」と聞いたのに対し「お前ふざけんな!」とツッコミ。

きわどいところを突かれた感が満載の返しだったので50億円に近い資産はありそうですね。

 

松本人志の長者番付の結果

「ダウンタウンDX」でゲストの三田佳子とのトークの中に長者番付の話題がありました。

三田佳子は1991~1994年の間は長者番付で俳優・タレント部門で連続1位を獲得していたことを告白。

 

しかし1995年の長者番付で1位が松本人志、2位が浜田雅功、3位が三田佳子という並びになりました。

コンビ揃っての長者番付1位2位は凄いですね…。

 

また千原ジュニアはスポーツ紙に掲載された松本人志の推定年収を見て「これ以外と下回ってるからな」とつぶやいていたことを暴露しました。

 

推定年収でもすさまじい金額だっただけにスタジオからも驚きの声が上がりました。

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