だだちゃ豆とずんだと枝豆の違いは?栄養面や美味しさと見た目を比較!

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だだちゃ豆とずんだと枝豆の違いは何なのでしょうか?

だだちゃ豆と枝豆はそっくりさんだし、ずんだと言えばお餅を思い出すのですが。

 

栄養面や美味しさと見た目を比較します!

では、だだちゃ豆とずんだと枝豆の違いをみていきましょう。

 

だだちゃ豆とずんだと枝豆の違いはどこにあるの?

 

まずは、だだちゃ豆とずんだと枝豆を調べてみました。

だだちゃ豆:枝豆として栽培される大豆の一種で、山形県庄内地方の特産品
ずんだ:枝豆やそら豆をするつぶしてペースト状にしたもの
枝豆:成熟前の未成熟の大豆のこと

 

だだちゃ豆と枝豆は収穫される場所が違うもので、ずんだは“つぶした状態”。

“だだちゃ”とは、庄内地方の方言で「お父さん」という意味があります。

 

では、詳しく知るために“だだちゃ豆”と“ずんだ”と“枝豆”を掘り下げて比較していきましょう。

 

だだちゃ豆とずんだと枝豆を比較してみよう!

 

だだちゃ豆とずんだと枝豆の比較は、栄養面と美味しさと見た目からです。

まずは、栄養面の違いを紹介します。

 

比較①栄養面の違いは?

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ずんだは“豆打”と書きます。

枝豆を茹でてつぶした物なので、枝豆と同じ栄養価になります。

 

では、だだちゃ豆と枝豆の栄養価の違いは?

だだちゃ豆(mg) 枝豆(mg)
オルニチン(美肌・肌の若返り) 20~40 10以下
GABA(アミノ酸)(血圧・コレストレール等を下げる) 20~50 20以下
アラニン(アミノ酸)(うま味成分) 150以上 100以下

 

だだちゃ豆と枝豆の大きく違う成分を取り上げました。

しじみ成分でよく聞く、オルニチン。

だだちゃ豆には、このオルニチンがしじみより多く含まれています。

 

比較②美味しさの違いは?

 

“だだちゃ豆”は庄内平野の一角、山形県鶴岡市で栽培されています。

収穫時期も短く、7月下旬~9月。

だだちゃ豆は、どこでも栽培できないとても貴重な枝豆なのです。

 

だだちゃ豆はうま味成分のアラニンを多く含むため、枝豆よりも味が濃くて美味しいと言われています。

比較③見た目の違いは?

枝豆

枝豆

実際に写真で比べてみましょう。

 

だだちゃ豆は、表面に茶色のうぶ毛が生えていて、こぶり。

また枝豆より少し“ぶちゃいく”な豆。

 

だだちゃ豆

 

だだちゃ豆は、豆の間のくぼみが枝豆より深くて、さやにしわが寄っています。

写真を比べてみるとわかりますが、枝豆の方が青々していますね。

 

ずんだ

 

こちらが、枝豆のずんだ(ゆでてつぶしたもの)です。

枝豆よりもそら豆のほうがつぶしやすいので、家庭ではそら豆のずんだもよく作られています。

 

もちろん、だだちゃ豆のずんだもありますよ。

 

だだちゃ豆のずんだを使ったずんだ餅

ずんだ餅

 

ずんだ餅(ずんだもち)は、茹でて薄皮をとり、すりつぶしたものに砂糖等で味をつけたずんだ餡を餅にまぶしたもの。

宮城・山形の地域の郷土菓子。

 

宮城や山形では、枝豆ブランドのだだちゃ豆を使ったずんだを使って作っています

 

だだちゃ豆とずんだと枝豆の違いはどこ?まとめ

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今回は、「だだちゃ豆とずんだと枝豆の違いは?栄養面や美味しさと見た目を比較!」と言うことで、だだちゃ豆と枝豆の栄養や美味しさそして見た目を比較してきました。

ずんだは、だだちゃ豆や枝豆などを茹でてすりつぶしたものでした。

 

枝豆も健康フードですが、それ以上に健康に良い栄養が含まれていただだちゃ豆

違いを知って、食卓に豆の健康を取り入れていってくださいね。

 

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