離乳食豆腐の加熱はいつまで?生であげるのはいつから大丈夫?

子供

離乳食作りの強い味方が「豆腐」

安くて栄養価が高くて手に入りやすい食材なのですが、それだけに疑問も生まれてきますよね。

離乳食初期は加熱していたけれど、いつまで加熱するの?

今回は、離乳食の豆腐をいつまで加熱した方が良いのかを調べてみました。

生であげることができるのは、いつからなのでしょうか?

離乳食で豆腐を加熱するのはいつまで?生であげるのはいつから?

一番気になるのは、いつから豆腐を生であげても良いのでしょうか?

大人と同じように食べてもらえたら・・と思いますよね。

 

生であげても良いのはいつ?

離乳食の初期から加熱した豆腐はOKです。

そして一般的に9ヶ月頃までは加熱する方が良いようです。

 

離乳食を始めた時期にもよりますが、おなかが緩い赤ちゃんもいると思います。

その場合は、12ケ月までは加熱した方が安心

また、梅雨や夏場など食材が痛みやすい時期も加熱してください。

 

※ただし、家族に大豆アレルギーの方がいる場合や、本人がほかの食物アレルギーがある場合にはあてはまりませんので、ご注意下さい。

豆腐の加熱の仕方

ここで、離乳食の豆腐の一般的な加熱の仕方をご紹介します。

 

お湯でゆでる場合

煮込むとかたくなってしまうので、沸騰したお湯でさっとゆでるくらいで大丈夫です。
絹ごし豆腐は味噌こしに入れてそのまま茹でるか、穴のあいたお玉を使うと便利です。

 

【レンジを使う場合】

お皿に豆腐をのせて豆腐の半分くらいまで水をいれます。
目安は40~60gで30秒ほど加熱します。
ただ、レンジによっては加熱時間が異なりますので、最初は10秒ずつで様子をみて最適温度をチェックして。
中までしっかり加熱されているのかがポイントです。

 

豆腐は傷みやすい食材。

離乳食に使う場合は賞味期限を見て新鮮なものをあげてくださいね。

離乳食で豆腐の加熱をする理由は?

 

離乳食の初期から食べることができるたんぱく質食材が豆腐です。

豆腐の原料は大豆なのでアレルギーが心配との声もよく聞かれます。

 

では、なぜ離乳食の豆腐は加熱するのでしょうか?

 

豆腐を加熱①消化吸収を助ける

離乳食が始まる前の赤ちゃんは、ミルクなどの水分しか飲んだことがありません。

そのため、赤ちゃんの胃腸の働きはまだまだ十分とはいえないのです。

食べたものが消化しきれないことも。

 

赤ちゃんの胃腸に負担をかけないために豆腐を加熱します。

加熱して軟らかくすることで、赤ちゃんの胃腸の消化吸収を助けます。

 

豆腐を加熱②減菌や殺菌をする

食材は見ただけでは、雑菌があるのかどうかわかりませんね。

そのため、減菌や殺菌のために加熱しています。

 

例えば、胃腸の働きが強い大人はそのまま食べられる程度の菌でも、抵抗力が弱い赤ちゃんにとっては注意が必要。

豆腐は生で食べられる食材ですが、加熱することで安心して赤ちゃんに食べさせることができますね。

 

豆腐を加熱③アレルゲンの軽減

赤ちゃんの胃腸はまだまだ未熟。

そのため赤ちゃんが生で食べるとアレルギーを引き起こす場合があります。

 

加熱することでアレルギーの原因となるタンパク質が変性してアレルギーを起こしにくくするのです。

また、例えアレルギーを起こしても症状が軽くてすむことも多いのが加熱をした場合。

 

初期のころは、しっかりと加熱してアレルギーの症状も含めて様子を見ながらあげることが大切です。

初めての食材は、午前中にチャレンジしてくださいね。

 

※食べた後の様子をしっかりと観察することができるのがポイント

 

離乳食の豆腐は絹ごしと木綿はどっち

 

まずは、豆腐(とうふ)についてです。

豆腐は、大豆の搾り汁=豆乳を凝固剤(にがりなど)で固めた加工食品です。

 

※ポイント:豆腐は大豆の加工食品

絹ごし豆腐と木綿豆腐の違いは?

絹ごし豆腐は、豆乳とにがりを容器に入れて固めたもので水分を多く含んでいます。

木綿豆腐は、上記の固まった豆腐から水分を抜いたもので濃厚な豆腐の味わいがあります。

 

絹ごし豆腐 木綿豆腐
食感 きめ細かくてなめらか しっかりとしてざらざら
栄養 ビタミンB群が多い たんぱく質・脂質・カルシウムなどのミネラルが多い

参考:https://cookpad.com/

 

離乳食には絹ごし豆腐

離乳食の初期には、水分が多くて舌ざわりも良い『絹ごし豆腐』がおすすめです。

初期の赤ちゃんは、舌ざわりが悪いと食べてくれないこともあるのです。

 

調理する方としては、絹ごし豆腐だとなめらかにすりつぶすのも簡単。

また、ごっくん初心者の赤ちゃんにも食べやすいのが絹ごし豆腐です。

 

また、消化吸収力が弱い赤ちゃんの胃にも優しいので安心して与えられますね。

 

 

離乳食豆腐のまとめ

 

離乳食作りに最適な食材の豆腐。

今回は、「離乳食豆腐の加熱はいつまで?生であげるのはいつから大丈夫?」と言うことで調べてきました。

 

加熱は一般的には9ケ月ころまででした。

 

豆腐はやわらかくて食べやすく、そのままでも料理してもおいしく食べることができますね。

煮てよし焼いてよし、おかずにもスイーツにも使える食材。

 

豆腐を上手に使って離乳食メニューを増やしてみませんか?

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