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アクアマリンのマリーアントワネットに石言葉!特徴などの基本情報

アクアマリン アクアマリン
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アクアマリンは、海のようなブルーの色をしています。

ここでは、アクアマリンのマリーアントワネットに石言葉をご紹介!

また、アクアマリンの特徴などの基本情報をご覧ください。

ではさっそく、アクアマリンのマリーアントワネットに石言葉をみていきましょう。

アクアマリンの特徴などの基本情報!

最初は、アクアマリンの基本情報を紹介します。

名前 アクアマリン(aquamarine)
原産国 ブラジル、パキスタン、マダガスカル、インドなど
語源 aqua(アクア/水)marine(マリン/海)
和名 藍玉(らんぎょく)
鉱物名 ベリル(緑柱石)
別名 天使の石
硬度 7.5~8.0
海水青色、淡青緑色、無色
誕生石 3月
チャクラ 第5チャクラ
浄化方法 水晶・月光・セージ ※直射日光は避ける

名前の語源はラテン語の海の青さからきてきます。

ベリルと言う鉱物で、微量な元素が混じっていろいろな色に変化。

濃い緑色をエメラルド、淡い青色をアクアマリンと呼んでいます。

アクアマリンとマリーアントワネット!

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ここでは、アクアマリンの石が持つマリーアントワネットの言い伝えをご紹介します。

アクアマリンの言い伝え①マリーアントワネットが愛した石

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アクアマリンは、フランス革命の渦中に消えた王妃マリーアントワネットと関係があります。

14歳でフランスに嫁いだ悲劇の王妃マリーアントワネット。

彼女は美しく優雅で可憐、また天真爛漫で周りの多くの人を魅了した女性です。

しかし、パーティーとギャンブルに明け暮れた浪費家でもありました。

マリーアントワネットが、ダイヤモンドとともにこよなく愛したのがアクアマリン

夜の照明に美しく輝く「夜の宝石の女王」アクアマリンは、マリーアントワネットの胸元を飾っていました。

女性の幸福を象徴する月の女神ディアナの石=アクアマリンを愛していたマリーアントワネット。

マリーアントワネットはアクアマリンの力を借りて、誰よりも幸せになりたかったのです。

アクアマリンの言い伝え②航海の安全を願う守り石

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ギリシャ神話では、海底に住んでいる海の精の宝物が嵐のときに海に打ち上げられたのがアクアマリンと言われています。

海の力が宿る石として、船乗りたちに愛されたアクアマリン。

長い間、航海の安全と豊魚を願うお守りとして愛されてきました。

また、船乗りに恋をした人形が流した涙がアクアマリンだったと言う言い伝えも残っています。

何だか、ロマンチックですね。

アクアマリンの石言葉!

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アクアマリンは、3月の誕生石。

アクアマリンの石言葉を紹介します。

石言葉には、

円満、若さ、幸せ、結婚、輝く美、平和、調和、癒し

などがあります。

アクアマリンは、若さとパワーを与えてくれる石

コミュニケーション能力を発揮し、心身ともにリラックスさせてくれます。

また幸せな結婚へと導く石です。

アクアマリンからのメッセージ

あなたの願いを叶えるために、今あなたが執着しているものを手放しましょう。

アクアマリンは幸せな恋愛や結婚を願ってくれるパワーストーンです。

アクアマリンのマリーアントワネットに石言葉!特徴などの基本情報まとめ

今回は、「アクアマリンのマリーアントワネットに石言葉!特徴などの基本情報」ということで、アクアマリンのマリーアントワネットに石言葉をご紹介してきました。

また、アクアマリンの特徴などの基本情報もご覧いただきました。

アクアマリンはフランスのマリーアントワネットが愛した石。

アクアマリン相性が悪い石と良い石でもお伝えしましたが、アクアマリンを身に着けて石のパワーをもらってくださいね。

幸せの石アクアマリンは、身につけるだけで愛と癒しをくれますよ。

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